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チャミ「コゥチャン…?」
浩平「‥あッチャミ。どぅしたん?何かまた悩みでもあるん?なら聞くで~」
そこに居たのゎいつもと変わらなぃ浩ちゃんだった
でも‥
腕からゎ血が流れてた…
自分で傷つけた血…
私ゎ,何も言葉が出てこなかった…
彼「ょし!!向こう行って話すか?行こう~」
そぅ彼に引かれ歩いた。
そして近くの野原に座って話を始めた浩ちゃん。
浩平「どしたん??」
チャミ「‥‥‥」
浩平「黙ってたら何だかゎからんよ?」
そぅ彼ゎ優しぃ笑顔で私に話してくる
チャミ「…腕」
浩平「んっ?何?」
チャミ「腕。血,出てるよ…」
なぜか腕の事を浩ちゃんに話していた自分がいた
浩平「あぁ~大丈夫やで!!もしかしてチャミそんな事を心配しとったん?」
チャミ「そんな事ぢゃなぃ!!恐かったんだよ‥コゥチャンが居なくなりそうで皆,恐かったンだから!」
私ゎ彼に向かって大きな声で話した
浩平「ゴメンな…でも俺ゎ居なくなんかならへんょ?何処にも行かへん!!みんなとずっと一緒や♪」
そぅ彼ゎ笑顔で言った
デモ私ゎ彼に何で小部屋でって事を話してしまったんだ…
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