第3章‥衝撃‥

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チャミ「コゥチャン…?」   浩平「‥あッチャミ。どぅしたん?何かまた悩みでもあるん?なら聞くで~」   そこに居たのゎいつもと変わらなぃ浩ちゃんだった   でも‥   腕からゎ血が流れてた… 自分で傷つけた血… 私ゎ,何も言葉が出てこなかった…   彼「ょし!!向こう行って話すか?行こう~」   そぅ彼に引かれ歩いた。 そして近くの野原に座って話を始めた浩ちゃん。   浩平「どしたん??」   チャミ「‥‥‥」   浩平「黙ってたら何だかゎからんよ?」   そぅ彼ゎ優しぃ笑顔で私に話してくる チャミ「…腕」   浩平「んっ?何?」   チャミ「腕。血,出てるよ…」   なぜか腕の事を浩ちゃんに話していた自分がいた   浩平「あぁ~大丈夫やで!!もしかしてチャミそんな事を心配しとったん?」   チャミ「そんな事ぢゃなぃ!!恐かったんだよ‥コゥチャンが居なくなりそうで皆,恐かったンだから!」   私ゎ彼に向かって大きな声で話した   浩平「ゴメンな…でも俺ゎ居なくなんかならへんょ?何処にも行かへん!!みんなとずっと一緒や♪」   そぅ彼ゎ笑顔で言った デモ私ゎ彼に何で小部屋でって事を話してしまったんだ…  
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