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チャミ「アスカ…」
朱鳥「もぅわかったょ‥もぅ何も言わなくてぃぃ」
朱鳥「チャミ子が言うんだ本当だよ!!もぅィィでしょ?」
朱鳥ゎ泣きながら舞サンと浩ちゃんに向かって話した
浩平「…あぁ」
舞「諒平を‥探さなきゃ」
そぅ舞サンゎ言いながら居なくなった。
チャミ「舞サンどこに?」
私がそう話したのに対し浩ちゃんが私の横に静かに座った。
浩平「多分舞ゎお前の役に立ちたいんちゃうかな。」
チャミ「でも…」
浩平「いいんやって♪舞ゎお前を助けたいんだよ!だから何も心配せんでぇぇ」
チャミ「う…ん」
朱鳥もそれを聞きまた涙を流していた。
浩平「でも辛かったな…。もぅガンバらんでぇぇからな」
そぅ頭を撫でてくれた彼の優しさが嬉しくて涙が止まらなかった。
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