第4章‥悲劇‥

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  チャミ「アスカ…」 朱鳥「もぅわかったょ‥もぅ何も言わなくてぃぃ」 朱鳥「チャミ子が言うんだ本当だよ!!もぅィィでしょ?」 朱鳥ゎ泣きながら舞サンと浩ちゃんに向かって話した 浩平「…あぁ」 舞「諒平を‥探さなきゃ」 そぅ舞サンゎ言いながら居なくなった。 チャミ「舞サンどこに?」 私がそう話したのに対し浩ちゃんが私の横に静かに座った。 浩平「多分舞ゎお前の役に立ちたいんちゃうかな。」   チャミ「でも…」   浩平「いいんやって♪舞ゎお前を助けたいんだよ!だから何も心配せんでぇぇ」   チャミ「う…ん」   朱鳥もそれを聞きまた涙を流していた。   浩平「でも辛かったな…。もぅガンバらんでぇぇからな」 そぅ頭を撫でてくれた彼の優しさが嬉しくて涙が止まらなかった。    
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