幼なじみ~始まり
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俺は早歩きで玄関に向かった。 ピーンポーン♪ 「………。」 ピーンポーンピーンポーンピー(ry 「くはっwwしつけぇww! 今開けますよっと…。」 ガチャッ! 俺がドアを開けると綺麗な黒髪の美少女がそこに立っていた。 瞳は美しく吸い込まれてしまいそうだ。
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