168人が本棚に入れています
本棚に追加
朝起きて僕は藤堂の異変を感じた。
何かって?
ず~と外を見ていた。いつもは僕より遅く起きて遅く寝ていた。今日は僕より早く起きていた。
そして朝起きてすぐにゲームをやっていた。なのに今日は朝起きてもやって居なかった。
佐伯先生に話した。
佐伯「さすがだね」
玖雨「へぇ?」
佐伯「李玖ちゃんが言ってたんだ。玖雨君は観察力が優れてるって。一応きにかけてくれないかな?」
玖雨「分かりました。」
佐伯「ごめんね」
玖雨「いえ。」
昼飯を食べた後に彼は何処に行ったからついて行ってみた
藤堂輝は屋上に向かって行った。
最初のコメントを投稿しよう!