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玖雨「講義ってどんな事したの?」
結智「う~ん曲弾いて聞かせるだけだからね~」
靉月「じゃあ今度連れてって!」
結智「いいよ。あっ!その前に鷲君?(妖笑)」
鷲「わっ悪かったって!結智に言わずに開けて!」
結智「それもあるけど時間掛かりすぎだし。カギ壊れたらどうすんの?ノルマは一分でしょ?」
鷲「お前みたいに三十秒以内に出来る訳ないだろ!」
靉月「わ~鷲ダサい~」
鷲「うるせ!」
奏志「皆さん?居候の身分ですが…何をしているんですか?」
遥稀「あっ!まだ起きちゃだめだぞ!」
奏志「人の話聞いていいのかよ…」
遥稀「いや…それは…」
奏志「じゃあ…咲に言うぞ。人の話盗み聞きする人だぞって…」
遥稀「すいません!」
玖雨「佐伯先生って何気に怖いよね…」
李玖「本当に…何か敵に回したくないタイプだな~」
玖雨「うん…」
みをもって怖さを知った玖雨達
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