言葉

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銀時「ゴメン、ゴメン;」 沖田「俺まで同罪にする気ですかぃ??」 銀時「まぁまぁ」 これがいつもの日常、朝総悟が俺を起こしてくれて結局起きた時間は学校遅刻時間、なのに総悟はいつも待っていてくれた、家から出ても急ぐ事もなく普通に登校する急いでも間に合わないからだ こんな時がいつまでも続くと思っていた俺が馬鹿だった
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