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二人て喋っていたらあっとゆうまに学校についてしまった、学校の下駄箱に向かえば1番会いたくない奴に会ってしまった
土方「総悟…遅いぞ」
沖田「すいません土方先輩…」
銀時「まぁまぁ土方君、俺が悪いから許してやってよ」
土方「あ??...次から朝練来いよ」
沖田「へィ…」
゙土方十四郎"
これでも総悟の.....
彼氏だ....
付き合ってばっかの二人...一回アイツば総悟は俺の物"と言うように俺の前で深いキスをしやがった、総悟は拒んでいたが嬉しそうにしていた
土方「ほら、行くぞ」
アイツは沖田の手を引っ張っては誰も来ない古い体育倉庫で総悟とヤる気だ…
いつもいつもそうだ…そして俺は止めようとしない…いや…できないんだ…
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