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沖田「土方先輩…」
土方「あ?」
行くなら早く行けよ...見てると苦しいんだよ...
総悟「…別れてくだせェ…」
銀時「!!!」
土方「はぁ?!なんでだよ?!」
アイツが大声を出せば総悟が震え出した、いつもそうだ総悟は泣きそうになると震える....
沖田「…っう……」
ほら、泣きだした…それに追い撃ちをかけるように土方は舌打ちしては無理矢理総悟にキスをしようとした
もう見てられねぇ…
沖田「!!!!」
銀時「………」
土方「!!!」
俺はアイツが総悟に唇を触れる前に俺が総悟の唇に触れて、そっと離せば総悟の顔が真っ赤になる…だが…土方は俺に殴りかかってきた…まぁ避けたけど
土方「テメェ何しやがる!!!!!」
なんて言われればこちらだって言い返す…
銀時「振られたんだから気安く総悟に触んじゃねーよ」
土方「クソッ!!!!」
一回床を足で強く踏んでは帰って行った、総悟は相変わらず頬を紅くしながら俺を見る...俺は総悟を優しく抱きしめてやった
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