第2話

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「・・・先生」 「なっなんだよ」 グイッ 「・・・・のキ・・・かっ・・・よ」 カァァァア 「んなっ!!」 今俺はなにされたかというと・・・ ももが俺をひっぱり耳元で 「昨日のキスよかったよ」 とももが呟いてきた 「またしようね★んじゃ時間だからいくね!!」 タッタッタッ・・・ ボソッ 「我慢できねーっての」 俺は小さく呟き教室に行った
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