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眠くて、眠くて、仕方がなくて
僕は静かに目を閉じる
星が呼んでる気がして
僕は静かに目を開ける
青白い光が放たれて、僕が光に包まれた
うっすら聞こえる友達の叫び声
その声は泣いていた
悲しくて、切なくて、泣いていた
たったの7日間だったけど
友達になってくれてありがとう
僕は嬉しかったよ
いろいろと大変だったけど
僕は嬉しかったよ
僕は君といて楽しかったんだよ
君に会えてよかったって思ってるんだよ
だからもう悲しまないで
もう、泣かないで
『会わなきゃよかった』なんでいわないで
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