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それから数時間後、 1人の男が店内に入ってきた。 「・・・・・あの、すみません。」 里紅「ハイ。何でしょうか?」 男「遅くなりました。私予約をしていた鈴木と申します。」 里紅「そうでしたか^^改めていらっしゃいませ。ご予約の鈴木様ですね。席の方御案内致しますので此方にどうぞ!」 鈴木「ハイ。・・・・・よし。皆入れ」 ㌧「ハイ」 ・・・・・・・・ゾロゾロ 大きな男の人達が店内に入ってきた。 里紅「美加。席の御案内お願いできる?」 美加「OK!任せて」 里紅は一旦厨房に戻った。 美加「・・・では席へ御案内します。」 Xiah「ごめん。僕トイレ!」 鈴木「分かった。早く戻って来いよ?」 Xiah「ハイ。すみません」 美加「トイレはあちらに在りますので。分からなければ店員にお聞き下さい」 Xiah「分かりました^^有り難う。」 Xiahはトイレを探していた。
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