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銀時は木刀を構え時雨向かって走っていく 銀時「うぉぉぉぉおおお!!」 ガキィーン バンッ 時雨は木刀を受け止めたが銀時の圧倒的な力に負け壁にぶつかった 銀時「早くあいつらを返しやがれ」 時雨(さすがに白夜叉あいてじゃ勝てる訳ないな、、、) 「わかった。明日ここに来てくれたら二人を返してあげる」 銀時に二人の居場所が書いた紙を渡した 銀時「・・・・わかった・・・」 時雨「楽しみにしてるよ」 そう言い残すと時雨は去っていった 、
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