笑顔
3/4
読書設定
目次
前へ
/
83ページ
次へ
銀時「悪いな、暗い話しちまってよ」 近藤「いや、そんなことはない」 銀時は笑った だか、その笑顔はとても悲しそうだった 銀時「神楽と新八が心配するから今日は帰っていいか??」 近藤「ああ」 銀時「またな」 銀時は屯所をでていった 沖田は屯所の倉庫に行って事件以来預かっていた銀時の刀を持って屯所を出ていた 、
/
83ページ
最初のコメントを投稿しよう!
278人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
19(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!