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銀時は桂が身を潜めている家に向かった
銀時「ヅラー!!」
桂「ヅラじゃない桂だ!!どうした、銀時??お前が来るなんて珍しいじゃないか」
銀時「話があってな・・・」
いつもより真剣な銀時をみて桂も少し真剣な顔になる
桂「まあ、入れ」
桂「話とはなんだ??」
銀時「・・・見つけたんだよ・・・松陽先生を殺した奴をな・・」
桂「!!!!」
「ほんとうか!!ならそ奴を殺すのだろう??」
銀時「分からねぇ・・・」
桂「どうしてだ??」
銀時「そいつ真撰組なんだ・・・・だから、そいつを殺れば他の奴らに迷惑がかかる・・・」
銀時・桂「!!!!!」
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