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銀時「なんでテメーがいんだよ、高杉」
高杉「江戸に来たついでにお前達の顔を拝んでやろうと思ってな」
桂「今の話聞いてたか??」
高杉「ああ、そいつが真撰組なら好都合じゃねぇか!!」
銀時「俺は真撰組には手を出す気はねぇ」
桂「どうしてだ??」
銀時「・・・いろいろあんだよ」
高杉「お前の勝手だが、そいつだけは殺れよ」
桂「そいつは俺達三人の問題だから、三人でけりつけようじゃないか」
銀時「・・わかった・・でも他の奴らには手はだすな」
桂「いいだろう。高杉は??」
高杉「仕方ねぇな。今回だけだ」
銀時「よし。なら明日だ」
三人はそこで解散した
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