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沖田｢土方ｺﾉﾔﾛｰはどこほっつき歩いてるんでさｧ｣
しばらく歩いていると
沖田｢旦那じゃないですかｨ｣
銀時｢・・ん?・・・ああ､総一郎くんか!どうしたのこんなところで??｣
沖田｢旦那､総悟でさｧ､､､!実はねｨ､土方さんがいなくなっちまったんで探してるんでさｧ｣
銀時｢なに?多串くんいなくなっちゃったの｣
沖田｢そうでさｧ!旦那知りやせんか??｣
銀時｢知らねぇーな｣
沖田｢そうですかｨ!じゃあ俺ｧこれで｣
銀時｢じゃあな｣
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