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銀時は朝から桂のところに向かった 桂「銀時、来たか」 銀時「ああ、高杉は??」 桂「まだだ。それより刀はどうした??」 銀時「置いてきた。あの刀は大切なもん護るためにしか使わねぇーんだよ」 桂「仕方あるまい、俺の刀を使え!!俺は他にもあるんでな」 銀時「ああ」 桂は銀時に刀を渡した そこに高杉がきた 銀時「揃ったみてーだし行くとするか」 、
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