集結

5/5
前へ
/83ページ
次へ
銀時は朝から桂のところに向かった 桂「銀時、来たか」 銀時「ああ、高杉は??」 桂「まだだ。それより刀はどうした??」 銀時「置いてきた。あの刀は大切なもん護るためにしか使わねぇーんだよ」 桂「仕方あるまい、俺の刀を使え!!俺は他にもあるんでな」 銀時「ああ」 桂は銀時に刀を渡した そこに高杉がきた 銀時「揃ったみてーだし行くとするか」 、
/83ページ

最初のコメントを投稿しよう!

278人が本棚に入れています
本棚に追加