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土方「万事屋・・・テメー・・・」「!!!!!!!」
土方が部屋から出てきた山本を見つけたのと同時に銀時が山本のところに走っていった
土方「逃げろッ!!山本!!!」
山本「!!!!」
銀時「動くな」
土方の叫びも虚しく山本は刀を突き付けられた
そこに高杉と桂も出てきた
高杉「遅せぇよ、銀時」
桂「待ちくたびれたではないか」
銀時「悪いな、なかなかこいつに会わしてくれなくてな」
土方「なんでテメー等がここにいんだよ!!!」
高杉「こいつを殺りに来たんだよ」
といい高杉も銀時と同じように山本に刀を突き付けた
桂「俺もだ」
桂も山本に刀を突き付けた
土方は言葉がでなかった
高杉「あのとき先生を殺しておきながら今までよく生きてられたもんだなぁ」
山本はびくびく震えていた
桂「そんなに怯えることはない。すぐに楽になるさ」
銀時「お前が俺達から奪ったもんは・・・でか過ぎたんだよ・・・」
すると一斉に刀を刺した
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