Episode②

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その時私は…かっ…可愛くないもん…///と言うと彼は…クスリっと笑った。 「十分可愛いよ?」 そう言ってくるから私は恥ずかしくて…顔を隠した…。 すると彼は私を抱き寄せて…耳元でもう一度同じ事を言った…。 彼は私が耳元が弱いのを知ってやるから…私は尚更…顔を真っ赤になってしまった…。 それを彼は面白がっていた…。 なにせ…彼は俺様ドSだから…逆らえない…。
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