23人が本棚に入れています
本棚に追加
彼とは私がモバで働いてたメイド喫茶で知り合った…。
彼の名前はヒロ…。
メイドは今はもうやってない…。
もう強制的にイメプをしたくなかったから…。
問題も多かったし…。
彼の希望で辞めて欲しい…そう言われてもいたから…。
私は一生懸命…ヒロに尽くした…。
彼が望む事で…私が出来る限りの事をした…。
そうすればヒロはずっと私の側にいてくれるって思ってたから。
でも…何か物足りなさを感じ…執事系サークルに走った…。
そこで知り合った執事達と仲も良い…。
ヒロみたいに重たい愛情を押し付ける様な真似は執事としても、一人の男としても出来ない人を私の執事に選んでるから…。
最初のコメントを投稿しよう!