中学生
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花 「佑月君!」 佑 「また、きやがった。」 花 「部活疲れた~」 佑 「家で寝ろよ」 花 「いや、誰もいない家で年頃の乙女が寝て、襲われたらどうすんの!」 佑 「そんな心配してる年頃の乙女が年頃の男子の部屋で寝るか?普通?」 花 「何かあったら叫ぶから大丈夫」 佑 「何もする気にもならんがな」 花 「おやすみー」
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