愛しの君へ
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愛しの君へ
小さい時からずーっと一緒 だからお互い知らないことなんてないよ でも、お互いをどれだけ思っているかはまったくわからないまま 時にすれ違い 時に傷つけ合い 時に抱きしめ合ったこと すべて二人の思い出です だからこの小説書く事許してね? はい、では行きましょう
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