午前8時だよ!全員集合!

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「なによぉ~…いいじゃない別にぃ」 スルリとオレの首に手を回し、耳元で色っぽい声を出す凛子さん。 ヤバい。今のでまたおっきしちゃったぞ… 「…あれ?さっきより大きくなってない?それ…」 そう言ってオレの息子を指差す凛子さん。 くッ…バレた… 「何言ってんですか。そんな訳ないでしょ!もう!」 「じゃあ確認させてもらい」 「させるかぁぁぁぁッッ!!」 再び股間に向かって伸びてくる手を、オレは凄まじいスピードで払いのけてやった。 しかし、今度はもう一方の手がオレの股間へと伸びてくる。 まさかの連続攻撃である。 その後も次々と股間に手を伸ばす凛子さん。 そして、オレはそれを素早く払いのける。 シュッ… 「はッ!」 ビシッ! シュッ… 「ふッ!」 バシッ! シュッ… 「ほッ!」 ベシッ! 何やってんのオレ。
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