幼い嘘つき
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僕は龍登と一緒に練習するの凄く楽しくて嬉しかったんだよ その頃の僕は龍登とこうして過ごす時間が何よりも大切な時間だったんだ それからしばらくは何の問題もなく楽しい日々が続いていた だけどいつのころだったか僕と龍登の実力に差がついてきた 龍登の方が僕より強くなっていったんだよね そして僕は龍登には敵わなくなった
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