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神夜:君もなかなかだね。。。でも僕はそんな事じゃあ死なないよニコッドゴォ!(刺さった刀を抜き新八に思いっ切り突き刺す)
銀時:新八ー!
新八:グハァ。。。(口から血を出す)
神夜:ペロ。。。(刀に付いた血を舐める)
新八:偶然だな。。。カタン。。。(眼鏡が落ちる)僕もこんなんじゃあ死なないよニコッ
銀時:新八。。。
神夜:さすがだね。。。
銀時:だろ?俺の仲間だからな!ドゴォ!(神夜の顔に思いっ切り木刀を叩きつける)
神夜:グハァ。。。やるねぇ。。。
男:おいおいそこで何やってるんだ?
銀時:ん?おっお前は!
新八:何故こんな所に!?
『第二章に続く』
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