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銀時：てめぇは!高杉!
高杉：よぉ銀時。。。久しぶりだな。。。
新八：何故お前がこんな所に!?
高杉：おいおい悪者扱いはよしてくれよ。。。俺ｱ神夜の手伝いをしてやっただけだよ。。。
銀時：てめぇがつぎ込んだのか!?
高杉：つぎ込んだだなんてめっそうもねぇぜいい牙持ってたから研いでやっただけの話だぜ
銀時：てめぇ神夜と神楽の関係知ってての上でやったのか!?
高杉：そんな事。。。夜兎族の世間話の間では当たり前のようなもんだったぜ？神夜は夜兎族の四天王の頭でな。。。神楽を気に入ってたが。。。神楽は神威が好きだったらしくてな。。。神楽と神夜は婚約してたが神楽がそれを断って俺が合わせてやったんだよ
銀時：高杉ｲ!てめぇ!吉原を破壊するために神夜を!
高杉：さすが鋭いな。。。だが少し遅かったようだな。。。俺ｱ次の計画があるんでな。。。じゃあなぁ銀時ｨﾌﾞﾜｧ（着物を翻して消えた）
銀時：ちきしょう逃げられた。。。
新八：銀さん!
神夜：ゴォォォォ!（銀時目掛けて殴りかかる）
銀時：くそ。。。ﾊﾞｼｨ！（木刀で受け止める）
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