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神夜：負け犬ねぇ。。。大層な名前付けてくれるねぇ。。。ﾆｺｯ
神威：お似合いでしょ？ﾆｺｯ
神夜：じゃあ僕が君を負け犬にしてあげるよ。。。ゴォォォォ！（もの凄い勢いで神威に殴りかかる）
神威：出来るかな？ﾊﾞｼｨｲｲｲｲｲｲｲ！（腕で受け止める）
神夜：ﾄﾞｺﾞｫ！（蹴り上げる）
神威：ｸｯ。。。
神夜：ﾆｺｯ。。。ﾄﾞｺﾞｫ！（神威を上に向かって殴る）
神威：ｸﾞﾊｧ。。。（口から血を出す）
神夜：ﾆｺｯ。。。愛は力にはやっぱり勝てないんだよ！
神楽：ほったぁぁぁぁ！ﾄﾞｺﾞｫ！（神夜に蹴りかかる）
神夜：ｸﾞﾊｧ。。。なっ。。。何!?
銀時：神楽!?
神楽：新八の酢昆布で充電したアルヨ！
新八：持ってきた甲斐がありました
神夜：君達。。。覚悟しなよﾆｺｯ
『第三章へ続く』
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