出会い

9/15
前へ
/60ページ
次へ
「指...増やすよ」 克也は一本、二本と徐々に指を増やしていく 「ゃっ...んぁ...っあっぁっ...あっぁあぁっ....!!」 柚依は指だけでイってしまった 「ハァ...ハァ...」 「...柚依、くわえて」 そぅ言うと克也は、柚依の上に覆い被さるよぅに四つん這いになる 柚依の顔の上には、硬くなった克也のモノが垂れ下がっている といぅよりも“勃っている”と言った方が確かだ 柚依は黙ってソレをくわえる 「っ!!!!!!」 柚依は体の力が抜け、またベッドに倒れる     グチュ クチュ... 「...どぅしたの?早くくわえてよ」 「ハァ...ハァ...無理だよ....っあ...っ!!」 「...なんでできないの?」 「っそんなコト言えな....っや...っ」 「じゃあ早くくわえて」 「っ....」 柚依は顔を歪ませながらも、もぅ一度ソレをくわえた
/60ページ

最初のコメントを投稿しよう!

59人が本棚に入れています
本棚に追加