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「指...増やすよ」
克也は一本、二本と徐々に指を増やしていく
「ゃっ...んぁ...っあっぁっ...あっぁあぁっ....!!」
柚依は指だけでイってしまった
「ハァ...ハァ...」
「...柚依、くわえて」
そぅ言うと克也は、柚依の上に覆い被さるよぅに四つん這いになる
柚依の顔の上には、硬くなった克也のモノが垂れ下がっている
といぅよりも“勃っている”と言った方が確かだ
柚依は黙ってソレをくわえる
「っ!!!!!!」
柚依は体の力が抜け、またベッドに倒れる
グチュ クチュ...
「...どぅしたの?早くくわえてよ」
「ハァ...ハァ...無理だよ....っあ...っ!!」
「...なんでできないの?」
「っそんなコト言えな....っや...っ」
「じゃあ早くくわえて」
「っ....」
柚依は顔を歪ませながらも、もぅ一度ソレをくわえた
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