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ｸﾁｭ ｸﾁｭ...
｢っ!!んっふ.....っ｣
柚依は舌を絡めて丁寧にソレを舐めていく
しかしーーーーー
｢っやぁ!!も、ダメ.....っお願い....!!｣
｢なにが？言わないと分かんないよ....??｣
克也は怪しい笑みを浮かべながら言う
｢っ....私の....舐めないで....っ｣
｢よく聞こえない。もっとはっきり言って...？｣
｢っ...!!私のマ〇..コを舐め..ないでください....っ｣
｢よく言えました♪でも....止めてあげないよ｣
そぅ言うと、克也は再び舌を激しく動かし始めた
｢んやぁっはぁ....っやぁんっ....?!｣
克也は急に動きを止めた
意味を理解した柚依は、快感で歪んだ表情のまま言った...
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