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隊長は笑顔で答えてくれた。 『スケッチブックに意味不明な物を書くんだよ、そしてその絵を指すと現地の人はそこの言葉で"それは何だ?"と聞く、そしてその言葉を覚えたら後はこっちが色んな物を指指してそこの言葉で"それは何だ"と聞くのさ。そうすると少し言葉がわかって話が出来るんだ。』 全員がそれを聞いて隊長に盛大な拍手を贈った。 私は興奮を隠しきれない程だったが、日が暮れていたので明日を待つことにした。
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