面接

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妄想が打ち砕かれてる間にpunksと書かれた銀の扉が重そうに開いた。 聡次郎「おはようございます!」 中から出てきたのは 180cmはあるガッチリとした体型に肩に掛からないくらいの頭髪。 顔は… 厳つい。でも鼻筋も通り、イケメンである。 聡次郎「代表、おはようございます。」 今出てきた人こそ、このpunksの代表取締役社長 桜木 俊 はっきり言って、オーラが凄い。 産まれて初めて男に見とれてしまった。 ワイルドなのにどこかセクシーで男だけど、凄く素敵だ。 俊「おはよう。そろそろ幹部会はじめるぞ。」 と一言だけ言い残し外に出ていった。 聡次郎「あれが社長ね。まぁ入店したら分かるけど、色々凄いから。まぁ中に入り。」
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