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君のいない道を歩く どこですれ違ったんだろう… どこで想い違ったんだろう… 考えても考えてもわからない この距離をどうすれば 埋められるかもわからない… 「きっと似合わなかったのかもね」 なんて大人振ったフリして いっつも泣いて… またあの腕に抱かれあの声で 「バカ」 っていってほしいよ…
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