1人が本棚に入れています
本棚に追加
/8ページ
そして、入学式が始まった。
だが、おかしい、おかしすぎる。
先生が隅の方にいて動かない。
そして、舞台の方にマイクスタンドがある。
1人の少年?ヤンキー?が来て、話し出した。
容姿は金髪の坊主そして、獨髏のピアスを付けている。見るからに危なさそう。
「俺の名前はぁ~泥眼の王…織田 龍斗だぁ~よろしぃくぅ~俺の首取りたきゃ誰でもいぃ、いつでもかかってこいよ!!
それでだ、新入生!!この学校のことについておしえといてやろぉ。有り難く思え、おぉい!!」
「はぁい。龍斗さん。前すいやせん…ぐぶぅ」
龍斗の蹴りがそいつの腹に入る
「おせ~匠(タクミ)~早くしろ。」
「あ゛い。龍斗さんすいません。新入生諸君にこの学校について龍斗さんの代わりに話します。匠です。それでですね…」
っと、話し出した匠、話が終わるまで龍斗に何回も蹴られてた。
朱夜達は教室?に戻り、昴と朱夜は話ていた。
「昴大体学校の構成分かったか?」
「朱夜当たり前だろ?ここで、危なそうな人間洗いざらいあの匠って人が言ってたじゃん!」
最初のコメントを投稿しよう!