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大樹「いや~結局ラストまでおったねぇ(-.-;)」
静「ほんとやね♪それじゃぁ今度はオープンラストやね♪」
大樹「いやいや…それは笑えんよ(-o-;)俺だいたい仕事してないから…」
静「そぅやったね!ってかなんかやりたいことないの?」
大樹「う~ん…ないね(-.-;)」
静「そっかぁ…」
下を向き何か考えていきなり顔を上げる
静「そぅだ!大樹!今から時間ある?」
大樹「ハァッ?どぅした?…まぁ仕事してないんで時間だけは腐るぐらいはありますけど…」
静「店終わってから四人で飲みに行かない?」
大樹「…いや…俺はいいけど…こいつらは?」
ユウスケの顔を見て見ると目を今までにないぐらいキラキラさせて
ユ「行きますよ(^w^)行きましょうよ!明日の仕事はもぅどぅでもよくなりましたし(^_^)v」
愛「私もいぃですよ♪帰りはいつも静さんと一緒に帰ってるんで一人で帰るのは…」
ユ「えっ?愛ちゃんなんなら俺が送ったげるよ♪」
愛「(半笑いで)…今度お願いしよぅかな♪」
大樹「オイオイッ!お前みたいな輩がおるから愛ちゃんは一人で帰れんのやろが(`o´)」
ユ「なんすかそれ!」
四人「ハハハハッ♪」
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