ホストへ

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そして支払いを終わって女の子達のミーティングが終わるのを店の前で待っていた。 ユ「先輩?」 大樹「何?」 ユ「いや~、いきなり誘われたけどどこに行くんっスかね?(^w^)」 大樹「オイオイッ!このエロ大魔神様よ!あんまし期待はせんがいいと思うぞ!」 ユ「いや~、でも俺はアフターとか初めてですから…テンションが半端なく上がりますよ♪」 大樹「まぁ後で凹むなよ!」 愛「お待たせしました♪」 愛ちゃんは店の中とは違いかなりおしゃれなお姉さんって感じの私服で出てきた。 ユ「愛ちゃ~ん♪なんとまぁカワユイ格好してますね~(≧ε≦)」 愛「いやいや…そう言ってもらえると嬉しいな♪」 大樹「なんか君達なかなかいい感じに仲良くなっちゃってますね~(^O^)」 静「お待たせ~♪」 大樹「オウッ!おつかれ~♪」 静は愛ちゃんと違いこれぞ飲み屋と言わんばかりのブランド品に身を固め派手!そのものだった。 大樹「あちゃ~っ…また静姉は派手そのものやね~(>_<)」 静「そう?普通でしょ?ねぇそれより早く行こうよ♪」 大樹「(ここまでブランド品ばかりだとなにが普通なのかわからんな(;_;))それはいいんだけど、どこに行くの?」 静「私の行きつけ~♪」
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