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それからまた少し歩いて今度はビルの入口に大きな[club Roman]と書いた何人かイケメンパラダイス的な写真がある看板の前に着いた。
大樹「うわぁ…派手な看板やね~(^_^;)」
ユ「ほんとですね…なんか、田舎から都会に来た人の気持ちが今はすごいわかる気がしますね…」
大樹「?…うっ…うん…ようわからんけどわかるような気もする…」
静「どぅしたん?二人とも!入口からそんなビックリしよったら店の中入れんよ♪…行こ(^w^)」
大樹「オッ…オウッ!まぁここまで来たんやし、どんなか経験して帰ろうぜo(^-^)o」
ユ「そうですね♪…愛ちゃんもいますし!」
愛「そうよユウスケ君♪一緒にまだまだ楽しんじゃおうよ(*^o^*)」
ユ「そうやね♪まぁ愛ちゃんとはまだまだ話したいこといっぱいあるしね(≧∇≦)」
静「それじゃ、まずはエレベーターで上にあがるよ~♪」
そしてエレベーターが上に着きエレベーターのドアが開いた瞬間、木目調の大きな扉があった。
この扉が開いたことによって大樹の人生がここから変わっていくことになる。
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