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「いらっしゃいませ~!」
大樹「オワッ!なんかおしゃれな店やね(^_^;)なんかマジで緊張してきた…」
静「もぅ…大丈夫だって!」
そこに髪の毛が半分これでもかと言わんばかりのツンツンヘアーなカッコいいお兄さんが現れた。
「あれ~♪静ちゃんいらっしゃい(≧∇≦)久しぶりやね~」
静「久しぶり~♪今日はお店に出てたんだ(*^o^*)」
「うん♪今日は従業員の誕生日イベントだからね!」
静「そぅなんだ…じゃぁお客さん多い?」
「そうでもないかな♪まぁまだまだ波はきそうだけど今のところは何個か空いてるよ♪」
静「なら飲んでくよ♪四名様でよろしく~(o^∀^o)」
「は~い!お~い素敵な四名様いらっしゃいました~(^_^)」
ユ「先輩!なんすかねあのチャラい感じ!俺あぁいうの嫌いなんすよ!」
大樹「まぁまぁ今日は愛ちゃんもいることだし少しは落ち着きなさい若者よ(-_-#)」
ユ「はい…すみません…」
静「みんな!こっちだってよ♪」
大樹「オウッ!…なんか静テンションかなり上がっとるね…」
席に案内されるなか店内を見て見ると女の子ばかり…。
大樹「ユウスケ!なんか俺達場違いな感じやないか?」
ユ「たしかに…男の客なんか一人もおらんですね(-o-;)」
大樹「なんか俺、恥ずかしくなってきたぞ…(∋_∈)」
そんなことを言ってると大きめなボックス席に案内された。
「どうぞこちらに。」
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