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大樹｢もぅそろそろマジでちゃんと働かないとな…｣
ﾋﾟﾘﾘﾘｯ…
携帯がなる
着信は後輩のユウスケからだった。
大樹｢ハイよっ、どぅしたこんな時間に？｣
ユ｢？…こんな時間てもぅ昼すぎですよ？｣
大樹｢アレッ？マジでね？…ほんとや！んでどうしたと？｣
ユ｢ハッ？今日は飲み行こうって行ったの先輩ですよ！｣
大樹｢…アッ！そうやったね悪い悪い…｣
ユ｢(`o´)…んで時間はどうします？｣
その後飲みに行く時間を二人で決めた。
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