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ユウスケとは高校が一緒で俺が仕事を辞めて地元に帰ってきてから飲み仲間になった一人である。
待ち合わせの時間になり駅の前で待っている…
待っている…
大樹「おそっ!だいたいこんないぃ先輩をどんだけ待たすと(`ε´)…」
バタバタ…バタバタッ…
ユ「すんません…ハァハァッ…遅くなりました!結構待っちゃいました?」
大樹「うん…大丈夫よ(^O^)まぁ今日の一発目君の払いで勘弁してやろぅ(⌒~⌒)」
ユ「ハァ~?マジですか?こないだも始めのセット料金俺が払わんやったっスか?」
大樹「まぁ仕事が忙しかったやろぅし先輩を30分も待たしたのは仕方ないかね?…まぁ30分やしの…30分…たった30分…」
ユ「…わかりましたよ…始めのセットだけっスからね…」
大樹「マジで?悪いの~(o^∀^o)」
ユ「(ほんとこの先輩だけは…)」
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