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そんなこんなでネオン街を歩いてた。
「オッ!そこのお兄さん二人!ラウンジどぅっすか?可愛い娘いますよ?」
大樹「ほぅ可愛い娘って…ねぇおいちゃん俺の好み知っとるんね?」
ユ「先輩!なにいきなり絡んでるんですか?」
「アレッ?大樹君やない?こっち帰ってきたんやね」
客引きの一言でビックリするユウスケ。
ユ「先輩知り合いですか?」
大樹「まぁね(^O^)久しぶり~トモさん!」
ト「はぁいつ帰ってきたと?ほんと久しぶりやね!」
大樹「うん…まぁ2ヶ月前かね?辞めて帰ってきてしまった…」
ト「そぅやったんね…それじゃ今からちょいちょい街に顔出すんやろ?なら帰郷祝いにうちにきてよ(^O^)」
大樹「もちろんまぁなんか祝い的要素もあると?それによっちゃ考えてみよ」
ト「ハイハイ(^O^)ほんと抜け目ないね大樹君は」
大樹「あざ~っす」
そんなこんなで一件目確定!!
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