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ト「ハイッ二名様ご案内~」
「いらっしゃいませ~っ」
トモさんに連れて来られた店はクラブジュエリーと書いてある綺麗な新しい店だった。
ト「ハイハイ大樹君こっちの席に」
大樹「はいよっ(^O^)綺麗な店やね!」
ト「そらそうよ今月オープンしたばかりだからね!」
大樹「そりゃ綺麗なわけだ!…んでトモさんもちろん可愛い娘を二人つけてくれるんよね?」
ト「もちろん!…少々お待ちを~(^_^)v」
トモさんは裏に女の子を呼びに行った…。
トモさんおしぼりももらってませんが……。
ユ「先輩!」
大樹「うん?そぅいえばお前さっきから静かだね~?どぅした?」
ユ「よく言いますよ!あのトモさんって人とずっと話してたのは貴方でしょぅが!」
大樹「ですね(-.-;)んでどぅした?」
ユ「あのトモさんって人とはどんな関係なんです?」
大樹「あぁまだ高校生の時に飲みにきた時に呼び込みされたのがあのトモさんだっただけ(^O^)まぁその後よく飲みに来てたから顔覚えられてね。」
ユ「あぁそぅいうことですね…」
「失礼しま~す❤」
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