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大樹「は~い失礼されま~す(^O^)」
と、ものすごく普通のことをいいながら顔を上げる二人。
大樹「あらっ二人ともかわいぃね(*^o^*)」
ユ「マジっスね先輩!」
大樹「いやいや、君!いきなりテンション上がりすぎ!」
「失礼します、愛です」
「静で~す」
大樹「まぁまぁ座りんさぃよ(*^o^*)」
愛&静「は~い失礼しますね。」
愛がユウスケの横に、静が大樹の横に座った。
静「ねぇ?もしかして大樹くん?」
大樹「まぁそんな名前の時もあるね……ってなに?なんで俺のこと知ってんの?」
静「私のことわかんない?」
大樹「う~ん俺の超可愛い娘ちゃんリストにはないね~………アレッ?もしかして静姉さん?」
静「そぅ(^O^)始めわからなかった?」
大樹「全然!ってか痩せた?前はまだ少しポッチャリしてたよね?」
静「そぅそぅ(^w^)よく思い出したね!」
この静との再会が大樹をホストへ導く道になるとはまだ大樹は知らない…。
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