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大樹「まだ水商売しよったんやね(^O^)懐かしいな~」
静は俺がまだピチピチイケイケな高校生の時に初めて飲みに行った店のNo.1だった女性で初めて俺がハマって指名していた女性。
静「ほんと久しぶりやね♪こっにはもぅおらんて聞いたけど?」
大樹「うん…まぁ色々あって帰ってきてね…まぁそれはそうと俺、久しぶりに飲みに出たけん今日はたっぷり楽しませてね!」
静「まぁお姉さんに任せておきなさい!(^з^)-☆Chu!!」
ユ「先輩…?」
大樹「なんね?」
ユ「いやさっきから二人で盛り上がりまくってますけど知り合いなんスか?」
大樹「オウッ(^O^)まぁね!こっちは静さんで昔色々世話になった俺の2歳上のいわば俺の姉ちゃん的な人やね(*^o^*)」
静「ちょっと歳まで言わんでもよくなぃ?」
ユ「初めまして!俺は先輩にいつも世話になってます…?…世話してますユウスケです!」
静「…なに?世話されてんの大樹?」
大樹「おまっ……お前恥ずかしいこと言うなよ!愛ちゃんとは初対面なんぞ!」
ユ「まぁほんとのことでしょ?(^w^)」
大樹「オッ……まぁの…(-.-;)」
四人「ハハハハッ♪」
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