~第1話・1983年~

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モリテツが話しかけて来た。 モリテツ 「ったく、しょうがねぇな、お前は。」 トッシー 「そんなコト言ったって仕方がないだろ。」 モリテツ 「まぁ、そうだな。」 話してる最中、誰かがドアをノックした。 トッシー 「今開けます。」 ドアを開けた。 そしたら、 ??? 「貴方が前田ですか?」 いきなり英語で話しかけてきた。 トッシー 「・・・・はい?」 ??? 「あ、どうもすみません。私はこういう者でして。」
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