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昼休みの時間帯である。
トッシーが放送室に入った。
トッシーは何をすると思ったか昼休みの時間帯に放送室ジャックを仕立てた。
そう、モリテツも一緒にいた。
すると、モリテツが
モリテツ
「トッシー、本当にやんのか?」
トッシー
「やるんだよ!これは絶対流したい曲なんだよ!」
モリテツ
「はいはい、分かったよ。」
トッシー達は放送室の方向に行った。
放送室前まで着た。
トッシー
(よし、俺がドア開けるからモリテツは突入だ。)
モリテツ
(分かった。)
トッシーは手でモリテツに合図を送った。
トッシー
「3、2、1、行くぞ!」
トッシーとモリテツは放送室に突入した。
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