~第1話・1983年~

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そしたら、気の弱い男子がいた。 トッシー 「確保だ!」 気の弱い生徒 「うわ!!!」 モリテツは気の弱い生徒を捕まえて、縄を縛って口にテープを張った。 モリテツ 「トッシー、こいつを縛っといたぞ。」 トッシーはモリテツの方に向いた。 トッシー 「よし、これを流すとするか。」 気の弱い生徒がもがきだした。 モリテツ 「うるせぇな!!!」 ドンッ!!! 気の弱い生徒が黙り込んだ。 トッシー 「モリテツ、それはやりすぎたと思うが・・・」
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