一 冗談じゃない!
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「あの、わたしの荷物とか・・・」 「荷物?見当たらなかったけどねぇ、あぁ・・・青い包みがあるよ」 由紀は腰を上げて机の上に置いてある青い封筒を恵瑠に渡した。 「これ・・・」 鶴ちゃんがくれたやつ・・。それを手にしたとき改めてタイムスリップしてしまったんだと実感した。そしてそれをなくさないように仕舞う。
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