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カズマ「七海先生、それどうゆうことですか?」
七「ん?」
カズマ「だってリュウ君には弟なんかいないはずじゃ…」
七「そうだ、だが…」
七「流栞は天草の父の隠し子でイタリアに預けられて居たそうだ」
キュウ「そ、そうだったんだ…」
メグ「てことは、お母さんが違うってこと?」
流「そうなるね?」
キュウ「うわ!じゃあう・わ・き?」
メグ「こら!キュウ!そんな事言わないの!!」
頬を抓る
キュウ「いででででー!」
流「アハハハ!」
メグ‐キュウ「へ???」
流「メグちゃんとキュウくんって付き合ってるんだね!すごいお似合いだよ」
カズマ「流栞クンそれ言っちゃダメだよ!!」
流「えっ??」
カズマ「ほら!」
二人を指差す
二人をみると真っ赤!!
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