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出会い→戦闘?
この小説での時間跳躍
時間跳躍は精神体だけで行われる。つまり、時間跳躍した先の身体は言わば創造物である。ただし、そこで死ねば精神の死、即ち元の時間軸でも死亡することとなる。よって周りから見ている人にとっては通常の寿命ほど生きているように見えるが、本人はそれを越すほどの年月を生きているように感じる。(わかりにくい人は知っていればHUN〇ER×HUN〇ERのG.I.編を思い浮かべるとわかりやすいかもしれません。)
時間跳躍中の時間とともに元の時間軸も時が進んでいくが、楓の場合、出発した時間に戻ってくるので擬似的に時間が止まっているようにすることが出来る。
また、楓の能力は正確でなく、指定した時よりも最大10年ほど前後する(ただし、場所はずれることはない)。
使用者(この場合は楓)の念のこもったもの(私物等)がその指定した時に存在すれば正確に跳ぶ事が出来る。
例
100年1月1日に私物を置いてくる。
150年4月1日に指定して置いてきた場所に風化などせずに残っていれば指定どうりに跳ぶことはできるが、失っていれば前後する可能性がある。
話は変わって・・・・・・
オリキャラのプロフィールは公開したほうがよろしいのでしょうか?意見よろしくお願いします。お願いします。
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