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何はともあれ、母の承諾(?)も貰えた。
これで心おきなく節子との同棲生活をEnjoyできる!!
同棲生活1日目は、各自の荷物の仕分けなどであっという間に時間は過ぎた。
プチ「うわぁ~、もうこんな時間!
どうりで眠いと思った。」
節子「本当だ!プッチ、そろそろ寝よっか☆明日また続きしよう☆」
プチ「そだね-☆お布団敷こっか☆」
私達は、私の家から持ってきた二組の布団をくっつけて、
「おやすみ」と何度も言い合いながらいつの間にか眠りについていた。
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